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クーデターの法的根拠はフランス王室の宣誓条文の中にあった。

以前、書いたのだが、仕事上の特権で、フランス王国の成立時の国民へのフランス王室の宣誓文を読むことが出来た。
その中の条文を紹介したが、どうやら深刻な問題を抱えている。
その条文が、クーデター勢力側のクーデター意思の法的根拠になっている。
つまり、この条文を修正したら、将来、クーデターが治まる可能性が高い。
もう一度、その条文について簡単に触れておく。
国民の幸福追求権について述べたくだりで、
階級制についての誓約である。
幸福追求権の実現のため、秩序を設け、秩序維持のために階級制を置く、とあるが、
その後、階級制は固定的なものではなく、統治形態の過渡期であるとし、
階級制は今後、発展、もしくは代替して、さらなる幸福追求権の実現を意図する旨述べている。
問題は、”代替”という部分である。
発展、という文言に続いて、または、で、発展つまり継続性を否定しているのである。
代替、と言うことから、統治形態の”交替”を解釈上許してしまっている。
これが、クーデター勢力側のクーデター活動の免罪符になっている。
しかし、フランス王国成立時の国民へのフランス王室の誓約文など、修正出来るものなのだろうか。
コメントあれば是非お願いします。
みこにゃっこ
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発展または代替、というのは改ざん後の文章であり、代替と言うのは後日付け加えられたものです。発展もしくは○○。資料が残っていません。
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miyconyakko365

Author:miyconyakko365
メーカーが心を込めて作った商品が、買って欲しい人に本当に届いているのか。
そもそも、まず利益ありきで原材料を後から決めていないか。
中小企業庁所管の流通シンクタンク研究員として培った経験を活かして、流通ルポライターとして独立。
架空の王子ルイスを中心に経済用語を易しく解説。
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